今日は、【有機オーツ麦のビーツとカカオのグラノーラ】と【北海道ビーツと瀬戸内レモンのおこし】に使用しているビーツパウダーをご紹介させて頂きます。
北海道産ビーツパウダー
北海道南幌町で農薬不使用で栽培されています。
ビーツには、カリウム・ナトリウム・マグネシウム・葉酸・鉄分・ビタミンB6・亜鉛などの様々な成分が含まれ、
ポリフェノールや食物繊維も豊富で、まさに”食べる輸血”と言われる程のスーパーフードです。
■歴史
ビーツの名前の由来は、「赤」を意味するケルト語の betteに由来していると言われています。
ビーツは地中海沿岸が原産と言われ、紀元前1000年ごろから栽培されている古い野菜です。
初めはヨーロッパで薬用として利用され、古代ローマ人は発熱や便秘の治療に使用したと伝えられています。
日本では江戸時代初期に入ってきましたが、当時の一般的な食生活や調理法に馴染まず、詳しい食べ方はあまり記録に残っていないようです。
■栄養価
【めぐり改善】
ビーツに含まれる硝酸根が体内で一酸化窒素に変換されます。一酸化窒素は血管の中膜を緩め、
これによって血管が広がり、血圧の降下につながります。
血流改善が心肺機能強化に繋がり、運動パフォーマンス向上などの優れた健康効果をもたらします。
【便秘の方の味方!】
ビーツに含まれている不溶性食物繊維は、便の量を増やして腸を刺激することで便通を促し、便秘を解消する効果があります。
【さびにくい体つくり】
ビーツの赤色色素はベタレインと呼ばれ、強い抗酸化作用を持ちます。
ベタレインは体の細胞が傷つく「酸化ストレス」を取り除き、さびにくい体づくりをサポートします。
【免疫機能を正常に】
ビタミンB6はアミノ酸の働きを助け、免疫機能を正常に働かせます。
さらに皮膚のバリアを高め、肌を健康な状態を維持する効果もあります。
脂質の代謝やエストロゲンの代謝にも関与していて、ホルモンバランスを整える働きがあります。
【むくみ】
ビーツにはレタスやトマトの2倍以上のカリウムが含まれており、カリウムは体内の余分な塩分を排出する働きがあり、むくみの解消につながります。
■こだわりの加工技術
収穫された赤ビーツは全て人の目で選別されています。洗浄も手作業で行います。
ビーツに含まれる有用成分がなるべく保持されるよう、熱が掛からないよう低い温度の風を大量に吹きかける特殊な方法で乾燥させています。
■トリビア「天然の化粧品」
ヴィクトリア朝時代の英国では、その美しい赤色を活かし、ビーツジュースを頬紅、リップ、髪染めとして女性たちの間で使われていたそうです!
出典
『ビーツ』合同会社アグマリンプロテック
『植物色素ベタレイン—分布,生合成および生理機能謎に包まれた多機能性植物色素』公益財団法人日本農芸化学会




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